瀬戸内国際芸術祭2010〜小豆島編〜


引き潮のとき、島と島結ぶ エンゼルロード。
ドラマの舞台にもなりましたよね。
今回の島歩きは
こんな砂浜からはじまりました。


でも



そんなロマンチックな砂浜そっちのけで、カニ探しに夢中になったり、




砂浜が終わると、緑いっぱいの山歩きがはじまったり、




その緑いっぱいの中に自然ととけ込むように、
来る人 見る人をすっぽり包み込むような
おっきな " 小豆島の家 "があったり、




おっきな ”わらぞう ”や

畑の海で泳ぐ ”わらくじら ”にも出会ったり、

小豆島らしい ”こまめ食堂 ”を見つけたり。



いっぱい、いっぱい歩き、袋はぎが筋肉痛になってびっくりした
今回の島めぐりでした。
子どもたちもなんとかゴール。
緑と一緒だと、なんだか気分よかったのかな。。

山や畑そのものと一体となった 
おっきなもうひとつの世界みたいでした。